Twistar

だってさあ、斎藤工くんてものすごく（見た目が）肉感的な人なのに、あんなに血が通っていない佇まいになれるなんて思わねーじゃん？ 撮影法もあるだろうけど、役者としてのポテンシャルありきでしょ？ あんなの #シンウルトラマン

斎藤工くん、おもしろい俳優さんだと思ってるし、みんなもそう思ってるだろうけれど、なんていうか、、おもしろさだけが先行してイメージ化されないで、ちゃんと自分自身でそのおもしろさをリードしているなあ、と『#シンウルトラマン』を観て、さらに強く思いました。客観性のある俳優さんだよね。

> ああ。うん。すっげええ分かる。そういう感じそういう感じ。

ニュアンスで言うけど、『シンゴジ』は映画だけど、『#シンウルトラマン』は映画じゃないんだよなあ。だから、映画的批評でマイナスになるのはそらそうだろう、という感じ。

『#シンウルトラマン』の首の長さが絶妙に好き。座りの悪いあの長さの首と、それがなで肩につながるライン。すんげえええええええセクシー。意思表示が分かりにくくて不気味なのに、敵意が見えないバランス。すげいよ。

ところで、流行りに乗ってハチかよ。洋画のイメージソングか！ 日和りやがって。なんてなことを若干思って臨みましたが、これ以上ない主題歌でござんした。染みるわああ。 #シンウルトラマン

浅見、ああいうキャラクターならば、まさみどんよりも意外と綾瀬さんのほうがハマったかもなー、というのはある。あるいは戸田恵梨香ちゃんとかそのあたり。 #シンウルトラマン

「ハイボール」、私の好きな液体です。
#さるひこは酒場にいる

『#シンウルトマン』の予算がどうとかっていうのをチラッと見て、ぼくもケチケチしねえでもっと出さんかいって言うクチだけれども、でも、膨大な予算があったしても、チープで、いかにもな手作り感は残すんだろうなー。むしろ、お金をかけてナチュラルに安っぽくするんだろうと推察します。

『シンゴジ』は『ゴジラ』第一作の現代版リブートだと思うけれど、『#シンウルトラマン』のアプローチはそれとは違っていて。試みたのは、2022年の技術を持って、いかに66年版ウルトラマン（の匂い）に近づけるかという。この作品で体験させられたのは、タイムスリップの浮遊感かも知れない。

『#シンウルトラマン』、『シンゴジ』のような前のめりになる熱量はないものの、ずっと心のどこかをくすぐり続けられているような不思議な感触があって、出来不出来とか関係なく、上映が終わった瞬間から、おかわりしたくなるような中毒性がある作品。なんなんだいったい。

エンタメは心を活性化させてくれる。

とゆーか、巨大不明外星人が大活躍する映画を観ましてね。その感想を漁るためにtwitterにログインしたのですよ。おほほ。

まあ、またぼちぼちとよろしくお願いします。

健康を害したとか、トラブルがあったとか。なにか大きな理由があったわけでもないのですが、時折、SNSがきつくなる周期がありまして。
ちょっと離れることは今までにもあったけど、今回はそれが長くかかってしまったというか。

束の間、お休みしようかと思っていたら、思った以上に寝てしまったようです。「春眠暁を覚えず」と言ったところでしょうか。私の好きな言葉です（←なんか観た）

ご無沙汰です。久しぶりにtwitterに来たものの、なにをつぶやいていいか分かりませんな（笑） 気にかけてくださった方（がいるのかどうかあれですが、でもまあ、引用ツイをいくつかいただいたみたいなので）、無事です。無事ですし元気です。

..... |ω・`）ﾁﾗ